2022.09.09 12:00詩「光」もし 君を光と呼ぶなら僕が影でも全然構わないたとえ 宇宙の対岸に君がいてもこの輝きを見逃さないから愛という言葉を信じなかった少年時代誰の声も聞こえなくてただ 理想だけ 追い求め自分勝手な奴だと思われてた思い出すだけで 辛くなって何も言えなくなっちゃうけど君だけは 傍にいてくれたあ...
2022.09.09 12:00詩「瞳」僕らが出逢ったのは 初めてのクラス替え充実してた スクールデイズ 変わってしまうのかと 不安ばかりふと教室を 見渡してみると 長い黒髪の君がいた偶然 僕らは同じ授業を取ってることに気付いたその中で 僕は初めて君と喋った君が意外と綺麗なことに気付けた新しい発見ばかりいつしか僕らは一...